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各製品のご紹介や施工方法などを動画でご覧いただけます。
【道路資材】ガードコーン(ラバーポール)
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ガードコーン Kタイプ(可動式1本脚)施工方法説明
■可動式・1本脚 Kタイプ (K・KC・KC-φ250・KS・MK・KL)1本当りボンド量250g(目安)
最も利用度の高いスタンダードなタイプです。アンカー(埋設用脚)が1本構造のため脱着が簡単でメンテナンスが容易で、 本体を回す事により取外しが可能です。
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ガードコーン K3タイプ(可動式3本脚)施工方法説明
■可動式・3本脚 K3タイプ(K3・KC3・KC3-φ250) 1本当りボンド量360g(目安)
3本脚で設置することにより保持力が高く、ボルトを回すことにより取外しが可能です。交通量が多く、車両が接触する可能性が大きい場所に最適です。
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ガードコーン(接着式)施工方法説明
■接着式 Sタイプ 1本当りボンド量(目安)(S・SC)400g(SC-φ250)450g(SS)200g(MS)280g(SL)260g
ボンドにて舗装面に直接接着施工可能なタイプのガードコーンです。
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ガードコーン(ホールインアンカー式)施工方法説明
■ホールインアンカー式 Hタイプ(H・HC・HC-φ250・HS・MH・HL)
アスファルト面へ設置する場合、1本当りボンド量50g コンクリート面にはボンドは不要です。舗装面にドリルで穴を開け、アンカーボルトを押込み、芯棒をハンマーで打ち込むと地面下で完全に開脚して固定される設置方法です。コンクリート舗装面では接着剤不要で、施工が早く・簡単なためご好評頂いております。
