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ニッタ遮水システム

接合方法の種類

遮水シートの接合に不充分な個所があると浸出水の漏洩に直接結びつくことから、遮水シートの接合は遮水工の遮水性にとって非常に重要であることは言うまでもありません。
遮水シートの接合は熱融着や接着によって行い、所定の重ね幅、接合幅で接合されます。 遮水シート毎に接合仕様があり、使用する接合機械、接合条件が定められています。

自走式熱融着

トーヨー土木用シートHDPE及びトーヨー土木用シートFPAでは、熱融着にて接合します。 熱融着接合では、自走式融着機を用い、所定の温度、圧力、速度で接合します。 通常、圧入検査を行うためのダブル溶接を行います。

自走式熱融着接合断面図

押出溶接

3枚合せ部や自走機が使用できない接合線及び接合個所では、押出溶接をします。 押出溶接は、遮水シートと同材質のロッドを溶融しながら肉盛する方法です。 押出溶接では、あらかじめ熱風溶接機により仮接着を行い、端部を押出溶接して一体化させます。

押出溶接接合断面図

接着剤接合

接着による接合は、接着剤と接着テープを用いて接合する方法です。 機械を用いないことから施工性が良く、補修にも最適です。 接合幅が比較的広く、水密性が高いことが特長です。

接着剤接合断面図


遮水

遮水シート トーヨー土木シート
保護マット 保護マット
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