社員を知る
![R.I[営業職]](../../assets/images/interview/interview02_mv.jpg)
メーカー営業の醍醐味。
前職は商社で営業をしていました。商社は幅広い商品を扱える面白さがある一方で、同じ商品を別の会社から安く仕入れて販売できるケースも多く、常に価格競争がつきまとう環境でした。営業個人の力で勝負する場面も多く、「もっと会社全体の強みを活かして提案できる仕事がしたい」と感じるようになりました。
そんな中で出会ったのがニッタ化工品でした。メーカー営業は扱う製品が限定される分、自社ならではの技術や強みを持って提案できるところに魅力を感じました。営業一人で戦うというより、製造や技術部門も含めた会社全体で勝負する感覚があり、とても仕事がしやすいと感じています。
また、働きやすい環境があることも志望動機のひとつでした。実際入社してみて、仕事と家庭を問題なく両立できており、周囲も自然に助け合う風土があります。
![R.I[営業職]](../../assets/images/interview/interview02_img01.jpg)
現在はOA機器向け部品の営業を中心に担当しています。印刷機の内部に使われる「クリーニングブレード」という製品の販売と、液状のウレタン素材を自社で開発しているため、お客様の要望に合わせて細かなチューニングができることが大きな強みです。
また、国内のお客様への営業だけでなく、中国やタイにある工場へのフォローも行っています。
量産が始まった後は、現地工場の責任者の方々とやり取りをしながら、製品の状況確認や情報収集を進めています。世界を飛び回って仕事をするというのはモチベーションにもなっています。
この仕事で大きな達成感を感じるのは、何といっても案件が採用につながった瞬間です。製品によっては量産化まで3〜5年かかるものもあり、その間にいくつもの開発ステージがあります。特に最初のステージをクリアできると、採用される可能性が一気に高くなるので、その瞬間は本当に嬉しいです。
もちろん、性能面だけで大きな差が出る世界ではありません。だからこそ私は、お客様との関係づくりを大切にしています。どんな課題を抱えているのか、競合と比べて何を求めているのかを丁寧にヒアリングし、必要なタイミングで提案できるよう先回りして動く。例えば、お客様が試作を始める時期を事前に把握し、社内でも早めに準備を進めておくことで、「欲しい時にすぐ出せる」状態をつくっています。そうした積み重ねが、採用につながっているのだと思います。
![R.I[営業職]](../../assets/images/interview/interview02_img02.jpg)
今後は、まだ当社製品が採用されていないお客様への提案をさらに広げていきたいと考えています。OA機器関連だけでなく、液状のウレタン素材「ウレタンエラストマー原液」の拡販にも力を入れており、新しい業界や用途へのアプローチにも挑戦しています。
そのために大切なのは、やはり情報収集だと思っています。お客様先へ足を運び、会話の中からニーズを拾い上げることはもちろん、業界資料なども活用しながら、新しい可能性を探しています。新規のお客様への営業は簡単ではありませんが、商社時代に培った経験も活かしながら、一つずつ関係を築いているところです。
ニッタ化工品は会社として安定した基盤があり、安心して長く働ける環境だと思います。これからもお客様との信頼関係を大切にしながら、新しい提案に挑戦していきたいです。
1日のスケジュール
-
08:00
-
出勤
海外のお客様は時差もあるので、メールは一番にチェックする。
-
09:00
-
打ち合わせ
社内の報告会。情報共有することで、営業チーム内の仕事の状況も把握できる。
-
12:00
-
お昼休憩
社員食堂で栄養バランスの取れた食事。1食が400円台とお財布にも嬉しい。
-
13:00
-
打ち合わせ
開発には何度もすり合わせが必要。打ち合わせを密にすることで信頼も育まれる。
-
15:00
-
WEB商談
遠方のお客様を中心に必要に応じてリモートでの商談を行うことも。
-
17:00
-
退勤
海外対応で残業もあるが、基本は定時退勤。
ただいま育児真っ只中。帰宅後は子どもと過ごす時間を大切にしている。