社員を知る

INTERVIEW
Y.K[営業職]Y.K[営業職]
営業職
04
工場とお客様をつなぎ、
最適解を導き出す。
Y.K2013年入社 | 法学部 卒
Q1
志望動機を教えてください。

前職は求人広告の営業をしておりました。しかし販売後に求人に応募者が集まるかは運による要素が多く、営業としてもどかしさを感じることがありました。
ニッタ化工品への入社を志望した理由は、自分が販売した製品が確実にお客様のもとへ届き、その生産・販売に直接貢献できるという点に大きな魅力を感じたからです。また、取り扱う製品群が幅広く、多様な業界の「生産する側」という裏側から関わることができる、いわば縁の下の力持ちとしての役割にも強く惹かれました。
もちろん、最初から会社や製品について詳しく知っていたわけではありませんでしたが、製造業の立場から営業に関われる点は大きな魅力でした。単に商品を販売するのではなく、お客様の要望を聞きながら、社内の技術部門や工場と連携して提案を進めていく。そうした“ものづくりに近い営業”に挑戦したいと思いました。
実際に入社してみると、扱う製品群の広さにも驚きました。道路資材やゴム引布など、一見すると目立たない製品ばかりですが、社会インフラやものづくりを支える重要な役割を担っています。ニッチな業界だからこそ、多様な業界と関われる面白さがあると感じています。

Y.K[営業職]
Q2
現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

現在は営業職として、ゴム引布や道路資材製品の担当をしています。営業エリアは近畿から広島までの西日本エリアが中心で、既存のお客様へのルート営業をベースに、新規開拓にも取り組んでいます。
ゴム引布は、繊維シートにコーティングを施した製品で、イメージとしては大型のバルーン遊具などに使われる素材に近いものです。一方、道路資材では、高速道路などで見かける赤いポール状の安全資材「ガードコーン」を自社ブランドとして展開しています。お客様の要望に応じて形状や仕様を調整しながら製品化していくことも、この仕事の特徴です。
営業というと「売る仕事」というイメージを持たれがちですが、実際はそれだけではありません。お客様のニーズをヒアリングし、社内で「どうすれば実現できるか」を工場や技術部門と一緒に考えていく。その橋渡し役になるのが営業の役割です。もちろん、設備やノウハウの関係ですべての要望に応えられるわけではありませんが、その中で最適な提案を模索していくところに、この仕事の面白さがあります。
また、案件の規模が幅広いのも特徴です。数万円規模の案件もあれば、数千万円単位の大型案件を担当することもあります。大きな案件を受注できた時の達成感はもちろんですが、日々の営業活動の中でお客様との関係を築き、「まずはKさんに相談してみよう」と言っていただける瞬間にもやりがいを感じています。

Y.K[営業職]
Q3
今後の展望を教えてください。

現在担当している製品群は、会社としてもさらに伸ばしていきたい領域です。特に道路資材については、自社ブランドとして展開している製品もあるため、新しいニーズをつくり出していくことや、新製品の提案にも力を入れていきたいと考えています。
一方で、ゴム引布のような製品は、お客様ごとに求められる仕様が異なります。そのため、より多くのお客様のニーズを拾い上げ、新しい販路や用途を広げていくことも重要な役割です。今ある設備やノウハウを活かしながら、「どこで新しい価値を生み出せるか」を考えていきたいです。
また、個人としてだけでなく、チーム全体で情報共有しながら動ける環境づくりにも取り組みたいと思っています。営業は個人で動く場面も多いですが、一人で考えられる範囲には限界があります。だからこそ、メンバー同士で情報を共有したり、相談し合ったりすることで、新しい提案やアイデアが生まれると感じています。
働き方の面でも、ニッタ化工品はワークライフバランスが取りやすい会社だと思います。営業職ではありますが、スケジュール管理や仕事の進め方はある程度個人に任されており、自分で裁量を持って働ける環境があります。そうした環境の中で、今後は後輩へのアドバイスやチームづくりにも関わりながら、部署全体を前に進められる存在になっていきたいです。

SCHEDULE

1日のスケジュール

09:00
出勤

まずはメールチェック。毎週月曜にはミーティング、月一回は会議がある。

10:00
外回り営業

既存のお客様を訪問し、状況確認やヒアリングを行う。

12:00
お昼休憩

外回りの途中で発見した飲食店やお弁当屋を利用することが多い。社内にいるときは食堂を利用することもある。

13:00
見積り作成

帰社し、お客様から頼まれた資料や見積もりの作成を行う。

15:00
打ち合わせ

お客様からの要望を製造部に届け、ディスカッション。

18:00
退勤

お客様に合わせてスケジュールや時間をプランニング。会社に戻らず、訪問先より直帰することも。